March 14, 2026

東京シティ・バレエ団(シティ)は、2022年まで金井利久版『ジゼル』〜生と死、二つの世界を一筋に貫くジゼルの愛〜を上演していたが、今回披露されたのは、芸術監督の安達悦子改訂演出・振付による『ジゼル』だった。ジゼルを当たり役としていた安達の思いがこもったプロダクションであった。続きを読む

outofnice at 16:00舞台評

February 26, 2026



《THE DANCE TIMES》選出月間ベストダンサーは、ダンス・タイムズ編集部で協議して決めています。ひとつの公演からはベストの1件だけ、月間でひとりのダンサーを重複して選ぶことはしないというルールに則っています。

skippercat_second at 19:00公演情報

February 19, 2026


スクリーンショット 2026-02-18 195915
                           (C)Akihito Abe
                                            
勅使川原三郎が海外から迎えるダンサーは期待を裏切らない。2021年の『羅生門』にハンブルク・バレエ団のアレクサンドル・リアブコが出演して以来、ハビエル・アラ・サウコ、オフィーリア・ヤング、そして今回の『記憶と夢』にダリオ・ミノイアをそれぞれ単独で起用して来ている。その誰もが気高さと温かみを併せ持ち、内面からの美しさが滲み出ている。そういうダンサーしか勅使川原は選ばない。
続きを読む

jpsplendor at 19:25舞台評
人気・実力ともにバレエ界を代表するトップダンサー9名が出演する、贅沢なガラ・コンサートが開催された。英国ロイヤル・バレエ団からは、マリアネラ・ヌニェス、高田 茜、ウィリアム・ブレイスウェル、そして同団元プリンシパルのエドワード・ワトソンが登場。マリインスキー・バレエからは、ディアナ・ヴィシニョーワ、永久メイ、チョン・ミンチョル、パリ・オペラ座バレエ団からはユーゴ・マルシャンが参加。さらに元ベジャール・バレエ・ローザンヌのジル・ロマンも出演し、一人2曲ずつ、パ・ド・ドゥやソロを披露した。続きを読む

outofnice at 07:00舞台評

February 11, 2026

今年の日本バレエ協会関東支部神奈川ブロックの公演は、休館中の神奈川県民ホールに代わり、鎌倉芸術館で上演された。演目は夏山周久演出・再振付『コッペリア』全幕。スワニルダとフランツは、昼の部が岸本 凜と山下湧吾、夜の部が米沢 唯と秋元康臣で、清水健太が両公演ともコッペリウス役で出演した。続きを読む

outofnice at 12:00舞台評
記事検索