舞台評

August 23, 2026

神奈川県民ホールの改装に伴い、《横浜バレエフェスティバル》が今年も鎌倉芸術館で開催された。続きを読む

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August 08, 2026

井上バレエ団が、新制作の石井竜一版『シンデレラ』を上演した。"灰かぶりの少女エラと妖精の魔法"という副題がついた本作は、妖精たちに守られて育った素直なヒロインが、王子と出会って幸福をつかむおとぎ話。ユニークな設定を盛り込みつつも、全幕を通して、プロコフィエフの楽曲が理にかなった美しいムーヴメントと結びついていた。特に振付の面白さと、感情のリアリズムが調和した二幕は、素晴らしい出来栄えであった。続きを読む

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July 24, 2026

英国ロイヤル・バレエ団(ロイヤル)が来日公演で前回ピーター・ライト版『ジゼル』を披露したのは2016年。日替わりの豪華キャストが話題となったが、今回も5公演に5組のジゼルとアルブレヒトが登場した。金子扶生とワディム・ムンタギロフが主演した、12日のマチネを観た。続きを読む

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July 20, 2026

アクリ・堀本バレエアカデミー出身で、英国ロイヤル・バレエ団ファースト・ソリストのアクリ瑠嘉が、フレデリック・アシュトン振付『リーズの結婚』に主演した。会場は川口総合文化センター・リリアで、出身地埼玉県での公演ということもあってか、アクリの活躍を祝う観客が拍手と歓声を惜しみなく送る温かいステージとなった。
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April 11, 2026

米沢唯と井澤駿による『マノン』が6年越しに実現した。前回2020年の上演は公演期間中に新型コロナウイルスによるロックダウンが開始し、前半3回は上演したものの、2月29日(土)と3月1日(日)の2公演は中止になった。29日にデ・グリューを披くことになっていた井澤には、大きな試練になったのではないだろうか。そんな待望の『マノン』千秋楽の様子を報告する。続きを読む

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March 21, 2026

ノイマイヤー、キリアン、ベジャールの名作を集めたトリプル・ビルが上演された。続きを読む

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March 14, 2026

東京シティ・バレエ団(シティ)は、2022年まで金井利久版『ジゼル』〜生と死、二つの世界を一筋に貫くジゼルの愛〜を上演していたが、今回披露されたのは、芸術監督の安達悦子改訂演出・振付による『ジゼル』だった。ジゼルを当たり役としていた安達の思いがこもったプロダクションであった。続きを読む

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February 19, 2026


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                           (C)Akihito Abe
                                            
勅使川原三郎が海外から迎えるダンサーは期待を裏切らない。2021年の『羅生門』にハンブルク・バレエ団のアレクサンドル・リアブコが出演して以来、ハビエル・アラ・サウコ、オフィーリア・ヤング、そして今回の『記憶と夢』にダリオ・ミノイアをそれぞれ単独で起用して来ている。その誰もが気高さと温かみを併せ持ち、内面からの美しさが滲み出ている。そういうダンサーしか勅使川原は選ばない。
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jpsplendor at 19:25
人気・実力ともにバレエ界を代表するトップダンサー9名が出演する、贅沢なガラ・コンサートが開催された。英国ロイヤル・バレエ団からは、マリアネラ・ヌニェス、高田 茜、ウィリアム・ブレイスウェル、そして同団元プリンシパルのエドワード・ワトソンが登場。マリインスキー・バレエからは、ディアナ・ヴィシニョーワ、永久メイ、チョン・ミンチョル、パリ・オペラ座バレエ団からはユーゴ・マルシャンが参加。さらに元ベジャール・バレエ・ローザンヌのジル・ロマンも出演し、一人2曲ずつ、パ・ド・ドゥやソロを披露した。続きを読む

outofnice at 07:00

February 11, 2026

今年の日本バレエ協会関東支部神奈川ブロックの公演は、休館中の神奈川県民ホールに代わり、鎌倉芸術館で上演された。演目は夏山周久演出・再振付『コッペリア』全幕。スワニルダとフランツは、昼の部が岸本 凜と山下湧吾、夜の部が米沢 唯と秋元康臣で、清水健太が両公演ともコッペリウス役で出演した。続きを読む

outofnice at 12:00
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