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<title>The Dance Times</title> 
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<title>遠藤展弘の死を悼む</title> 
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<summary type="text/plain">バレエの遠藤展弘が亡くなったとの知らせが１月22日の深夜もたらされた。彼は1935年８月25日生れだから、享年77。早すぎるとの想いで訃報を聞いた。　彼は橘秋子に師事し、バレエの世界へ入った。橘スタイルの、冬の滝修行などもある厳しい訓練に耐え、たちまちのうちに彼女...</summary> 
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<![CDATA[<div>バレエの遠藤展弘が亡くなったとの知らせが１月22日の深夜もたらされた。彼は1935年８月25日生れだから、享年77。早すぎるとの想いで訃報を聞いた。</div><div>　彼は橘秋子に師事し、バレエの世界へ入った。橘スタイルの、冬の滝修行などもある厳しい訓練に耐え、たちまちのうちに彼女の作品に欠かすことのできない男性ダンサーのひとりとなった。とりわけ彼のサポートのうまさはばつぐんで、他の追随を許さなかった。当時、仲間うちでは「脚が短い分、安定が良いのね」と言い合ったものだが、確かに彼のバレリーナ扱いのうまさには、感心することしばしばだった。</div><div>　ダンサーとして、教師として優秀だったばかりでなく、彼は事務的なことにも長けていて、最後は日本バレエ協会の専務理事という多忙な職務についた。けっして偉ぶらず、控え目な態度を崩さなかったけれども、バレエに対する強固な意志を内に秘めていた。目立ちたい人の多い舞台人の中にあって、彼の落ち着いた立ち居振る舞いは、周囲に良い印象を与え続けた。私は60年以上も、親しくしてもらったわけだけれども、彼の周囲に立ちのぼる温和な雰囲気が変わることはなかった。</div><div>　バレエ界はまたひとりの大事な人を失ってしまった。あの世は、無用な気配りなどと無縁な世界のはず。安らかに眠ってくれることを切に願う。合掌。<br />（山野博大　2012/01/22　）</div><br />]]> 
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<title>エムザブロウ逝く</title> 
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<modified>2012-02-07T13:47:21Z</modified> 
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<summary type="text/plain">年が改まった５日、エムザブロウ（本名＝京谷純男、前芸名＝ジュン・キョウヤ）が亡くなった。彼は1933年１月19日の生れだから、享年は78となる。平均寿命が伸びている昨今では、早すぎる他界だった。　彼は日本の古典芸能の家柄に生まれながら、なぜかジャズ・ダンスの世界...</summary> 
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<![CDATA[<div>年が改まった５日、エムザブロウ（本名＝京谷純男、前芸名＝ジュン・キョウヤ）が亡くなった。彼は1933年１月19日の生れだから、享年は78となる。平均寿命が伸びている昨今では、早すぎる他界だった。</div><div>　彼は日本の古典芸能の家柄に生まれながら、なぜかジャズ・ダンスの世界に生き、最後までTOKYOZAダンスカンパニイを率いて自ら踊り続けた。</div><div>　1954年６月28日に日比谷公会堂で行われた横山バレエ団公演の『ピノキオ』に、若き日の彼（21歳）が出演した記録が残っている。これは、前田武彦が台本を書き、今井重幸の作曲で、横山はるひが振付け、自ら主演したという作品だ。彼はこのあたりでバレエに出会い、それをきっかけとして舞踊の世界へとはまり込んで行ったのだろう。1954年にはアメリカに渡り、長らく向こうで過ごしジャズ・ダンスの技術を習得した。</div><div>　1975年７月20日にヤクルトホールで、第１回ジュン・キョウヤ派ジャズ・バレエ・パフォーマンス（帰国公演）をやり『点と線との延長』『鹿は生きた』などを発表しているので、この少し前頃から日本での活動を始めたのだと思う。出演したのは、ジュン・キョウヤをはじめ、リツコ・ヒキタ、キョウコ・シバザキ、ヒロミ・オグマなどのカタカナ名前のダンサーたち。大倉伸展、花柳茂珠らがゲストとして出演するなど、はなやかな舞台だった。</div><div>　立て続けに公演を行い、彼の鮮やかなジャズの舞台は世の注目を集めた。その頃にはユキ・スガヌマ、ミチヨ・ノグチ、サチ・コヤマ、ケイコ・ヤノ、チアキ・クリバヤシ、トモコ・オソザワらもメンバーに名を連ね、キョウヤ・スタイルのジャズの勢いは増すばかり。習いたい人が多くて断るのが大変だと、当時彼が言っていたことを思い出す。1980年代に入ると、公演の記録にアキオ・キムラの名前も入ってくる。</div><div>　彼はジャズ・ダンスの独自性を貫こうとさまざまな努力をした。しかしテレビ番組のバック・ダンサーとして使われることが多く、彼の意図するところとは別の方向に現実は動いて行った。しだいに彼のダンスの注目度にかげりが見えるようになったのはこの頃からだ。1990年代になると、練馬在住の他の分野の舞踊家との交流や舞踊作家協会の一員としての活動などが中心となる。</div><div>　2003年頃にジュン・キョウヤを改めエムザブロウを名乗った。これは彼の古典芸能の家柄につながる改名だったと思う。一見こわそうな風貌だったが、私には常に親しい仲間として接してくれた。30年以上となるつきあいがとつぜん断たれてしまったことが残念でならない。冥福を祈る。</div><div>　２月11日の午後４時から「エムザブロウ氏おわかれの会」が練馬区富士見台のTOKYOZAスタジオで行われる。<br />（山野博大　2012/01/05）</div><br />]]> 
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<title>豊川美恵子を偲ぶ</title> 
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<summary type="text/plain">昨年暮も押し詰まった12月30日に、新国立劇場バレエ研修所でクラシカル・バレエ部門の主任講師を務める豊川美恵子が亡くなった。その知らせを聞いたのは、年も改まって数日経ってからのことだった。すい臓のガンだったそうだ。彼女は、1947年３月27日の生れだから、64歳だっ...</summary> 
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<![CDATA[<div>昨年暮も押し詰まった12月30日に、新国立劇場バレエ研修所でクラシカル・バレエ部門の主任講師を務める豊川美恵子が亡くなった。その知らせを聞いたのは、年も改まって数日経ってからのことだった。すい臓のガンだったそうだ。彼女は、1947年３月27日の生れだから、64歳だった。あまりにも早すぎる大事な人の死を、なかなか受け入れることができなかった。</div><div>　豊川美恵子の名前が最初にあがってくるのは、1961年１月28日から２月２、３日にかけて行われた牧阿佐美バレエ団・橘バレエ学校合同公演（産経ホール）の時となる。彼女は橘バレエ学校の第９回卒業生として、森下洋子、加藤みよ子、斉藤弘子、横山雅年、高田紀男と名を連ねている。そして1963年に『レ・シルフィード』、1964年に『白鳥の湖』『四つの大行進』『ル・コンバ』、1965年に『オーロラの結婚』、1966年に『パ・ド・カトル』『ジゼル』、1968年に橘秋子振付の『シルクロード』、1970年に『スコッチ・シンフォニー』、1971年に『パキータ』、1972年に橘秋帆（牧阿佐美）振付の『パリのアメリカ人』とスター街道まっしぐらの活躍ぶりを示す。</div><div>　また1973年の東京都助成による“都民におくるバレエ公演”という日本のトップクラスを集めた『シンデレラ』（演出・振付＝漆原宏樹）では、妖精の役を本田世津子とのダブル・キャストで演じている。</div><div>　1973年10月10日に橘秋子記念財団によって設立された日本児童バレエ（芸術監督＝島田廣、谷桃子、橘秋帆　音楽監督＝芥川也寸志、福田一雄）の初代バレエ・ミストレスに、彼女は大原永子と共に指名された。当時、彼女はまだ27歳だった。若くして指導する立場についた彼女は、その後も後進を教える地位につくことが多く、それが最後まで務めた新国立劇場バレエ研修所の主任講師までつながってくる。</div><div>　彼女の舞台で印象に残るのは、やはり牧阿佐美振付の『火の鳥』とウィリアム・ダラー振付の『ル・コンバ』だ。それに長身を生かした『ジゼル』のミルタ、『眠れる森の美女』のリラの精なども忘れ難い。</div><div>　バレエの舞台は、バレリーナを中心にした階層構造がしっかりと出来ていないと安心して見ていられない。そういう意味で、豊川美恵子が身につけていたリーダーシップは、貴重だった。これから先の日本のバレエ界のリーダーとしての活躍が期待された人だけに、その死は惜しみても余りある。心より冥福を祈る。<br />（山野博大　2011/12/30　）</div><br />]]> 
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<title>文化庁：平成23年度芸術祭賞贈呈式、祝賀会（関東の部）</title> 
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<modified>2012-02-07T13:45:13Z</modified> 
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<summary type="text/plain">文化庁主催の平成23年度芸術祭賞の贈呈式と祝賀会が行われた。これは関東の部だけのもので、関西の部はすでに１月23日にシェラトン都ホテル大阪で行われている。　関東の部の舞踊関係の受賞は、優秀賞がバレエシャンブルウエストと花柳典幸。新人賞が花柳せいら。平野文部科...</summary> 
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<![CDATA[<div>文化庁主催の平成23年度芸術祭賞の贈呈式と祝賀会が行われた。これは関東の部だけのもので、関西の部はすでに１月23日にシェラトン都ホテル大阪で行われている。</div><div>　関東の部の舞踊関係の受賞は、優秀賞がバレエシャンブルウエストと花柳典幸。新人賞が花柳せいら。平野文部科学大臣から賞を受け取った。この日、審査員の出席者は、阿部さとみ、池野惠、立木燁子、玉垣直美、村山久美子の５氏だった。<br />（山野博大　2012/01/31　如水会館）</div><br />]]> 
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<title>新国立劇場：2012/2013シーズンラインアップ説明会</title> 
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<modified>2012-02-07T13:44:31Z</modified> 
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<summary type="text/plain">壇上には、音楽監督の尾高忠明、舞踊監督のデヴィッド・ビントレー、演劇監督の宮田慶子が並び、それぞれ2012/2013シーズンのラインアップの説明を行った。出席したのは報道機関関係などからの約８０名。　舞踊は、10月27日～11月３日のビントレー振付の『シルヴィア』に始ま...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dance-times.com/archives/4099000.html">
<![CDATA[<div>壇上には、音楽監督の尾高忠明、舞踊監督のデヴィッド・ビントレー、演劇監督の宮田慶子が並び、それぞれ2012/2013シーズンのラインアップの説明を行った。出席したのは報道機関関係などからの約８０名。</div><div>　舞踊は、10月27日～11月３日のビントレー振付の『シルヴィア』に始まり、12月15日～24日にはアシュトン版『シンデレラ』を再演する。2013年１月24日～27日は《ダイナミックダンス！》で、バランシンの『コンチェルト・バロッコ』、ビントレーの『テイク・ファイヴ』、トワイラ・サープの『イン・ジ・アッパー・ルーム』というトリプル・ビル。このプログラムは、2011年３月の大震災により直前で取りやめとなったものに再び取り組んだもの。</div><div>　2013年２月17日～24日にセルゲーエフ版『ジゼル』を再演する。４月28日～５月４日は、ビントレーの『ペンギン・カフェ』再演、バランシンの『シンフォニー・イン・Ｃ』再演、ビントレーの2009年の作品『イー・イコール・エム・シー・スクウェアード』の新国立劇場初演というトリプル・ビル。６月22日～30日には、ファジェーチェフ版『ドン・キホーテ』を再演する。</div><div>　バレエは、他に《こどものためのバレエ劇場》として2012年７月27日～29日に牧阿佐美監修・小倉佐知子振付の『シンデレラ』を、《地域招聘公演》として2013年１月12日～14日に貞松・浜田バレエ団の『くるみ割り人形』、キリアンの『6 DANCES』、ナハリンの『DANCE』、森優貴の新作（タイトル等未定）による公演を行う。</div><div>　ダンスのラインアップは、2012年10月17日～21日の森山開次《曼陀羅の宇宙》、11月29日～12月９日の《ダンス・プラットフォーム2012》でユニット・キミホが出演するキミホ・ハルバートの新作（Ａプロ）、高谷史郎/ダムタイプの『明るい部屋』（Ｂプロ）を、2013年３月26日～27日の《ダンス・トゥ・ザ・ヒューチャー 2013》で金森穣の『Academic』、中村恩恵の『The Well-Tempered』を上演する。2013年６月７日～９日には《平山素子による音楽３部作公演》を行う。</div><div>　『シルヴィア』には、2007年の改定再演の際にタイトル・ロールを踊った佐久間奈緒と中国人ダンサーのツァオ・チーのゲスト出演が決まっているとのことだった。<br />（山野博大　2012/01/23 新国立劇場b2オーケストラリハーサル室）</div><br />]]> 
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<title>舞踊家たちの集う《まよい句会》新年句会</title> 
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<modified>2012-02-07T13:43:29Z</modified> 
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<summary type="text/plain">舞踊関係者で作る《まよい句会》は、すでに四半世紀ほどの歴史を経ているのだが、会員の俳句の力量は、いまだにはなはだ心もとないものがある。その新年句会が神楽坂の阿ら井で行われた。この店の主は、長らく浅草で幇間をやっていたという人物。いずれも高齢の参会者たちを...</summary> 
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<![CDATA[<div>舞踊関係者で作る《まよい句会》は、すでに四半世紀ほどの歴史を経ているのだが、会員の俳句の力量は、いまだにはなはだ心もとないものがある。その新年句会が神楽坂の阿ら井で行われた。この店の主は、長らく浅草で幇間をやっていたという人物。いずれも高齢の参会者たちを「お兄さん」「お姉さん」と呼んでくれるので、一同大いに気を良くしての句会となった。</div><div>　事前に出してある兼題の「雑煮、初夢、独楽」の言葉を使って句づくりを行い、事前に宗匠宛に郵便またはファックスで投句したものを書き並べた一覧（清記）から、各人が選句を行い、その多寡により順位を競う。このあたりは一般の句会と何ら変わるところはないのだが、問題はその中身である。</div><div>　この日集まった面々は、モダンダンスの藤里照子、バレエの雑賀鈴水（雑賀淑子）、日舞の花柳面、中国現代舞踊の大谷けい子、「舞踊芸術」社長の井上道代、それに雑賀さんの友人の植村由加里、桜町多恵、嶋本秀朗（シャンソン歌手）と山野博大の９名。舞台衣裳デザイナーの光尾秀、モダンダンスの山田奈々子は欠席だったが、句を届けてくれた。</div><div>　投句は全部で５０句ほど。トップ賞は７点を集めた井上道代の「初夢や亡き人達とめぐり逢い」となった。高齢ながらなお現役として活躍する井上さんならではの句だ。これに花柳面の「独楽回し天地を軸にゆるぎなく」、雑賀鈴水の「初夢はなんだったっけ二日酔い」「ベーゴマも昭和も遠くなりにけり」の４点句が続いた。さらに３点句の、山田奈々子の「くるくるとまわって生きて五重奏」、雑賀鈴水の「お雑煮もあといくたびか春過ぎぬ」、嶋本秀朗の「初夢や出番も多き亡き恩師」の３句、２点句の、光尾秀の「初夢のどこでどきどきしたのやら」「おまへんか初夢くらい良きことが」、大谷けい子の「笑み浮べ初夢みる児に幸あれと」、桜町多恵の「故郷の雑煮談義に花が咲く」「子沢山母はせわしく雑煮椀」「餅の数競い合いたり幼き日」、大谷けい子の「おどろいた博多の雑煮はあんこもち」、雑賀鈴水の「初夢はねェみたのも忘れる老の春」、花柳面の「海老抜いてしずしず喪中の雑煮喰ふ」、藤里照子の「珍しく独楽まわす子あり立ち止まる」「初夢を見るぞと早寝夢はなし」、山野博大の「ちょっと待て独楽の勝負に親が出て」が並んだ。一般の句会だと、ここで新たに席題を出し、それで句を作って再び清記、選句とやるのだが、まよい句会はそんな野暮なことはしない。にぎやかなおしゃべりに昼のお酒もちょっと入り、新年句会はめでたく終了と相成った。<br />（山野博大　2012/01/20　阿ら井）</div><br />]]> 
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<title>谷桃子バレエ新年会</title> 
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<modified>2012-02-07T13:41:30Z</modified> 
<issued>2012-02-07T22:41:30+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">谷桃子の９１歳の誕生日を祝う会に、バレエ団員と関係者が集った。谷さんは、車椅子ながら元気に登場。ケーキに立てられたたくさんのロウソクをいっきに吹き消して満場の拍手を浴びた。　谷桃子バレエ団は、赤城圭、高部尚子中心の体制がスタートして、新たに制作した『シン...</summary> 
<dc:subject>レポート</dc:subject>
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<![CDATA[<div>谷桃子の９１歳の誕生日を祝う会に、バレエ団員と関係者が集った。谷さんは、車椅子ながら元気に登場。ケーキに立てられたたくさんのロウソクをいっきに吹き消して満場の拍手を浴びた。</div><div>　谷桃子バレエ団は、赤城圭、高部尚子中心の体制がスタートして、新たに制作した『シンデレラ』の望月則彦版を成功させた直後のことでもあり、会場の熱気は恒例のビンゴ・ゲームまであがりっぱなし。オーディションで採用された準団員たちが披露され、バレエ団の底上げが着々と進行していることを感じさせた。日本でもっとも古い歴史を誇るバレエ団の若返り作戦は、うまく行っているようだ。</div><div>　長老のひとり、美術の橋本潔氏によると、来年１月に上演を予定している『くるみ割り人形』の舞台美術は、若手デザイナーの大沢佐智子にバトンタッチして新しくするとのことだ。スタッフの面でも、世代交代を意識的に行い、次の時代のバレエ団存続をはかる経営が行われていることを知った。<br />（山野博大　2012/01/10　恵比寿・ウエスティンホテル東京）</div><br />]]> 
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<title>東京バレエ団『ニジンスキー・ガラ』</title> 
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<modified>2012-02-06T15:15:21Z</modified> 
<issued>2012-02-07T00:14:49+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">2007年に行われたガラと同じ4演目。ウラジーミル・マラーホフが『牧神の午後』と『ペトルーシュカ』、ディヌ・タマズラカルが『薔薇の精』にゲスト出演した。前回はマラーホフの怪我のため、シャルル・ジュドの牧神、ローラン・イレールのペトルーシュカ、マチアス・エイマン...</summary> 
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<![CDATA[<p>2007年に行われたガラと同じ4演目。ウラジーミル・マラーホフが『牧神の午後』と『ペトルーシュカ』、ディヌ・タマズラカルが『薔薇の精』にゲスト出演した。前回はマラーホフの怪我のため、シャルル・ジュドの牧神、ローラン・イレールのペトルーシュカ、マチアス・エイマンの薔薇の精という夢のような配役が実現し、鮮烈に記憶に残っている。そのため、マラーホフもタマズラカルもいかにも分が悪く、実際どれもしっくりとこなかった。しかし、東京バレエ団のキャストに限って言えば、格段に進化している。それを証明するかのように、4演目中、最も地味な『レ・シルフィード』を見事に仕上げた。小出領子はテクニックの強さは言わずもがな、魂で周りの空気を動かす、堂々たるシルフィードで、木村一夫は、佇まいだけでも見るものをうっとりとさせる詩人。初めて、このノンプロット作品を面白いと感じさせてくれた。（吉田香 2012/01/14 15:00 東京文化会館大ホール）</p><br />]]> 
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<title>リンゴ企画2011近藤良平「立体絵本」『ヤギの一生』</title> 
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<modified>2012-02-06T15:11:04Z</modified> 
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<summary type="text/plain">「観客との接点を重視した公演形態で、コンテンポラリーダンスが社会へ浸透することを目指す」リンゴ企画だけあって、子どもでも誰でも大歓迎。観客のいじりを随所に取り入れた、笑えるショートストーリーで構成されている。この日は、観客の子どもや成人式を迎えた女性、二...</summary> 
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<![CDATA[「観客との接点を重視した公演形態で、コンテンポラリーダンスが社会へ浸透することを目指す」リンゴ企画だけあって、子どもでも誰でも大歓迎。観客のいじりを随所に取り入れた、笑えるショートストーリーで構成されている。この日は、観客の子どもや成人式を迎えた女性、二度目の成人式を迎えたぐらいの男性を巻き込みつつ、痛快なパフォーマンスが繰り広げられた。近藤良平率いる総勢20人強のパフォーマーの中で最も目立ったのが、俳優の成河（ソンハ）。ダンサーではないが身体が利き、子どものように目を輝かせて駆け回る姿を見ていると、思わず「まぜて！」と言いたくなる。近藤はじめ、ベテランと言っていいパフォーマーでも、やりたいことをすべて持ち寄って、出し惜しみしない、妥協しないという姿勢が心地よく、大迫力のピアノとパーカッションの生演奏に酔いながら、あっという間に新春の2時間強（休憩なし！）が過ぎさった。（吉田香 2012/01/09 14:00 セッションハウス）<br />]]> 
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<title>谷桃子バレエ団　新春公演『シンデレラ』</title> 
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<modified>2012-02-06T15:07:38Z</modified> 
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<summary type="text/plain">佐藤麻利香が見事にシンデレラ役デビューを飾った。しっかりとした技術を持った上で、心情の変化を丁寧に、そして自然に動きにのせて表現できるダンサーで、若手なのに隙がない。一方、王子の三木雄馬は勢いで押していくタイプなので、相性がいまいちだったのがもったいない...</summary> 
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<![CDATA[<p>佐藤麻利香が見事にシンデレラ役デビューを飾った。しっかりとした技術を持った上で、心情の変化を丁寧に、そして自然に動きにのせて表現できるダンサーで、若手なのに隙がない。一方、王子の三木雄馬は勢いで押していくタイプなので、相性がいまいちだったのがもったいない。メッセレル版は、アシュトン版に比して軽妙なおとぎ話として楽しめる。しかし、振付け、演出、演奏のどれをとっても、プロコフィエフの重厚な名曲が活かされているとは言い難い。ただ、アシュトン版では男性が踊る姉役を女性ソリストが務め、踊りとしての見ごたえがある。しかもこの日は髙部尚子。速いステップをいとも簡単にこなしつつ、コメディエンヌとして精彩を放っていた。ソリストとコール・ド・バレエのレベルの差が大きく、四季の精の場面など、群舞に見ごたえがないのは残念だった。（吉田香 2012/01/07 14:00 新国立劇場 中劇場）<br /></p>]]> 
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<title>ボリショイ・バレエ団『スパルタクス』</title> 
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<modified>2012-02-05T05:12:56Z</modified> 
<issued>2012-02-05T14:09:59+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">パヴェル・ドミトリチェンコ主演。金髪でスラリとした脚の、美男の剣闘士だ。やや猫背の立ち姿には影があり、力で押す激しい踊りにおいても人間味が滲む。反乱軍の首謀にはそぐわない根っこの繊細さが、終盤の悲劇を予感させた。三幕のアクロバティックなサポートに若干の力...</summary> 
<dc:subject>短評</dc:subject>
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<![CDATA[パヴェル・ドミトリチェンコ主演。金髪でスラリとした脚の、美男の剣闘士だ。やや猫背の立ち姿には影があり、力で押す激しい踊りにおいても人間味が滲む。反乱軍の首謀にはそぐわない根っこの繊細さが、終盤の悲劇を予感させた。三幕のアクロバティックなサポートに若干の力みが感じられたが、大役を極めてドラマティックに演じきった。ユーリー・バラーノフは残忍だがどこか愛嬌のあるクラックスを好演。アンナ・ニクーリナは清楚なフリーギアを演じ、エギナのマリヤ・アレクサンドロワは男性顔負けの力強い踊りで各場面を盛り上げた。<br /><br />男性陣がともかくよく跳ぶ。反乱軍とローマ軍を区別するようなジャンプの特徴はない。繰り返すが、ともかくよく跳ぶのだ。フォーメーションは、シーンを選ばず上手後方から下手前方の斜めのラインが多用される。音楽の解釈は直球で、激しいリズムに合わせて激しく腕を振り回す。世代が変わり世の中も変わったが、それでも本作の力強さは健在で、長丁場の舞台に客席は大いに湧いた。（森本ゆふ 2012/02/01 18:30 東京文化会館大ホール）<br />]]> 
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<title>『Love from Paris エトワール -フランス・バレエのエレガンス- Aプログラム』</title> 
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<modified>2012-02-05T05:10:54Z</modified> 
<issued>2012-02-05T13:50:49+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">イザベル・シアラヴォラ、マチュー・ガニオの『オネーギン』三幕のパ・ド・ドゥが素晴らしかった。ガニオは長身だが動きはスピーディで、芝居とバレエのパとの境目を感じさせない。若さを生かした役作りで、アンバランスな内面の成熟にオネーギンらしさがあった。バランシン...</summary> 
<dc:subject>短評</dc:subject>
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<![CDATA[イザベル・シアラヴォラ、マチュー・ガニオの『オネーギン』三幕のパ・ド・ドゥが素晴らしかった。ガニオは長身だが動きはスピーディで、芝居とバレエのパとの境目を感じさせない。若さを生かした役作りで、アンバランスな内面の成熟にオネーギンらしさがあった。バランシンの『ソナチネ』のドロテ・ジルベールは瑞々しい正確な踊りに、近年エトワールの落ち着きが加わった。バンジャマン・ペッシュ企画のガラ公演は2005年以来恒例となっているが、今回は少々地味である。特に若手の活躍が今ひとつ。『ロメオとジュリエットよりマドリガル』のシャルリーヌ・ギゼンダナーはヌレエフの振付を音の範囲内に消化しきれない。マチルド・フルステは思い切りが良すぎるが、ガラ公演の範疇なら許されるだろう。次回はパ・ド・ドゥ全体を見通した表現に期待したい。出演は他にミリアム・ウルド＝ブラーム、ジョシュア・オファルト、フロリアン・マニュネ、ヤニック・ビトンクール。（森本ゆふ 2012/01/28 18:00 昭和女子大学人見記念講堂）<br />]]> 
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<title>東京シティバレエ団『くるみ割り人形』</title> 
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<modified>2012-02-05T14:37:52Z</modified> 
<issued>2012-02-04T22:56:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">江東区に本拠地を置く東京シティ・バレエ団が、年末恒例の『くるみ割り人形』を上演した。石井清子版は初演のイワノフ版に倣い、クララとくるみ割り人形、金平糖とコクリューシュ王子の２ペアが登場する。現実の世界のクララ（通称『客間のクララ』）を子供が、雪の国とお菓...</summary> 
<dc:subject>舞台評</dc:subject>
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<![CDATA[江東区に本拠地を置く東京シティ・バレエ団が、年末恒例の『くるみ割り人形』を上演した。石井清子版は初演のイワノフ版に倣い、クララとくるみ割り人形、金平糖とコクリューシュ王子の２ペアが登場する。現実の世界のクララ（通称『客間のクララ』）を子供が、雪の国とお菓子の国のクララをバレエ団のダンサーが演じる点がユニークだ。地域に根ざした和やかな公演で、今年も地元商店街の出張ブースがロビーに並んだ。<br />
<a href="http://www.dance-times.com/archives/4097156.html">続きを読む</a>]]> 
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<title>新国立劇場バレエ研修所の成果《エトワールへの道程2012》</title> 
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<modified>2012-02-02T17:03:52Z</modified> 
<issued>2012-02-03T02:03:10+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　新国立劇場バレエ研修所の成果《エトワールへの道程2012》が行われ、脚本・演出＝三輪えり花、振付＝キミホ・ハルバートにわるシアトリカル・ダンス『月夜にとんだ鉢合せ』と改訂振＝牧阿佐美改訂振付による『眠れる森の美女』ハイライトが上演された。　『月夜に…』では...</summary> 
<dc:subject>短評</dc:subject>
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<![CDATA[<div>　新国立劇場バレエ研修所の成果《エトワールへの道程2012》が行われ、脚本・演出＝三輪えり花、振付＝キミホ・ハルバートにわるシアトリカル・ダンス『月夜にとんだ鉢合せ』と改訂振＝牧阿佐美改訂振付による『眠れる森の美女』ハイライトが上演された。</div><div>　『月夜に…』ではダンサーが台詞もしゃべる。バレエ研修所で演劇基礎研修を受け持っている三輪が、研修生にどれだけ芝居を教えたかの成果を観客に示す場なのだ。開演前にシモ手幕前に３人の妖精が登場して作品のタイトルのことを説明してくれる。シェークスピアの『Midsummer Night's Dream』をなぜか日本では『真夏の夜の夢』と訳してしまったが、ここの「Midsummer」は、「真夏」ではなくて夏至のことなのだと教えてくれる。最近ではその辺のことを考えて『夏の夜の夢』と呼ぶようになってきている。そんなことを観客におもしろおかしく伝えた後で幕が上がる。</div><div>　今までに三輪が創ったシアトルカル・ダンスでは、言葉でストーリーを説明してしまうことが多かったが、こんどの『月夜に…』では言葉の使い方がより慎重で、ダンスを先回りして観客にストーリーを教えてしまうことはなかった。まずダンスがあり、その後に台詞を味付けとしてうまく使ったのだ。</div><div>　シェークスピアの原作は登場人物がさまざまに入り組んでいて、台詞がなければ状況を正しく把握できるものではない。しかしこんどの三輪作品は、オベロン、タイタニア、パックといった妖精の世界の住人だけに登場人物をしぼったので、ダンスだけでもストーリーがわかる。まずキミホ・ハルバートのコンテンポラリー風の動きでフォローし、ダンスとしてのおもしろさを前面に出しておいてから、ダンサーたちの台詞を要所にはさみこんだ。さらにオペラ研修所からのソプラノ２名とコーラスを加えて、簡素な舞台に彩りを与えた。</div><div>　踊ったのは、研修所の７期生と８期生と予科生たち。フルフォード佳林のタイタニア、パックの島田沙羅をはじめとする女性陣ののびのびとした演技が楽しめた。この作品は、研修所のレパートリーとして伝えて行ってよい内容を持ったものに仕上がっていたと思う。</div><div>　『眠れる森の美女』ハイライトは、オーロラ姫＝直田夏美（28日はフルフォード佳林）、デジレ王子＝斎藤拓（ゲスト、谷桃子バレエ団所属）、リラの精＝榎本朱花、青い鳥のパ・ド・ドゥ＝三宅里奈、碓氷悠太（ゲスト、松岡伶子バレエ団所属）（28日は西成雅衣、碓氷悠太）たちが踊った。まだ若い彼らに『眠り…』の完全な上演を求めるのは酷というもの。元気よく、練習の成果を見せてくれたのだから、それでよしとしよう。</div><div>　アレクセイ・バクラン指揮による、新国立劇場アンサンブルの演奏が付いており、民間ではなかなか真似のできない豪華な発表会だった。<br />（山野博大　2012/01/29新国立劇場中劇場）</div><br />]]> 
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<title>コンドルズ埼玉公演2012『十二年の怒れる男』</title> 
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<modified>2012-02-02T17:02:02Z</modified> 
<issued>2012-02-03T02:02:02+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">コンドルズの埼玉公演2012が『十二年の怒れる男』により行われた。出演は、近藤良平を筆頭に青田潤一、石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、平原慎太郎、藤田善宏ら。いつもながらのバラエティー調の演技が、照明で床を白と茶色の碁盤目に区切った舞台で、えんえんと繰り広げら...</summary> 
<dc:subject>短評</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dance-times.com/archives/4094501.html">
<![CDATA[<div>コンドルズの埼玉公演2012が『十二年の怒れる男』により行われた。出演は、近藤良平を筆頭に青田潤一、石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、平原慎太郎、藤田善宏ら。いつもながらのバラエティー調の演技が、照明で床を白と茶色の碁盤目に区切った舞台で、えんえんと繰り広げられた。近藤良平自身のソロがいくつかあり、場を引き締める役割を果たした。人形劇、コマーシャル仕立ての映像、寸劇などもいつもの調子で、最後まで観客を飽きさせなかった。新人の加入があり、コンドルズの活力はさらにアップ。<br />（山野博大　2012/01/28 &nbsp; 彩の国さいたま芸術劇場大ホール）</div><br />]]> 
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