May 14, 2017

<日睛梨・ラグワスレン・オトゴンニャム・石田亮一>
2017年4月1日、30周年記念押領司博子バレエクラス第15回発表会(新宿文化センター・大ホール)で、ピーター・ラング振付『Pas de trois』を踊る

<市川猿之助>
2017年4月2〜26日、《四月大歌舞伎》夜の部(歌舞伎座)で、『三代猿之助四十八撰の内奴道成寺』を踊る

<米沢唯・福岡雄大>
2017年4月8日、NHKバレエの饗宴2017(NHKホール)で、新国立劇場バレエ団としてバランシン振付『テーマとバリエーション』を踊る

<花柳寿美>
2017年4月11日、第89回曙会(国立劇場・小劇場)で、尾上菊之丞振付『阿仏舞ふ〜弘安の役異聞〜』を踊る

<中野綾子>
2017年4月23日、第37回浦安バレエアカデミー発表会(浦安市文化会館・大ホール)で、『カルメン』を踊る

<佐藤麻利香・齊藤拓・井上栞>
2017年4月26日、谷桃子バレエ団特別公演《師の命日に贈る〜過去・現在・未来への歩み〜》(洗足学園音楽大学内前田ホール)で、谷桃子振付『ロマンティック組曲』を踊る

<小西裕紀子>
2017年4月28日、第69回桧垣バレエ団公演《Yukiko Konishi Recital Vol.6》(ロームシアター京都・サウスホール)で、『絵姿女房:TAIKO』『みつこ−MITSUKO』を踊る

<佐東利穂子・勅使川原三郎>
2017年4月29日、KARAS公演(東京・両国シアターΧ)で、勅使川原構成・演出『トリスタンとイゾルデ』を踊る

<川島麻実子・秋元康臣>
2017年4月29日、チャイコフスキー記念東京バレエ団《上野の森バレエホリディ 子どものためのバレエ》公演(東京文化会館・大ホール)で、ウラジーミル・ワシーリエフ演出・振付『ドン・キホーテの夢』を踊る

<辻本知彦・森山未來>
2017年4月29日、きゅうかくうしおVol.0公演(VACANT)で、森山脚本・振付、辻本演出の『素晴らしい偶然をあつめて』を踊る

《THE DANCE TIMES》選出ダンサー月間ベストテンは、仲間の評論家をはじめとする多くの舞踊界の人たちとの劇場のロビーでの噂話などに含まれた本音のところを参考にして、ダンス・タイムズ編集部で協議し、最終的に決めます。
 ひとつの公演からはベストの1件だけ、月間でひとりのダンサーをダブって選ぶことはしないというルールでやっています。



ayaorita at 22:13

May 02, 2017

2017年2月27日、日本における創作バレエの歴史に、『美女と野獣』『城砦(とりで)』『リチャード三世』『オンディーヌ』『求塚』など、数々の名作バレエを残した横井茂さんが亡くなった。

横井さんは1930年5月24日、宝生流17代目家元の宝生九郎を父として生れた。1946年の東京バレエ団による『白鳥の湖』全幕日本初演の舞台を見てバレエを志し、1948年に小牧バレエ団に入団した。1949年4月9〜24日に東京バレエ団が帝国劇場で第6回公演を行った時の『シェヘラザード』で初舞台を踏んだ。以後、小牧バレエ団の全公演に出演するが、1951年に退団し、広瀬佐紀子、笹本公江、日高淳、太田招子らと共に、東京バレエ協会を結成した。1955年1月10日に行われたその第1回公演で『ジゼル』を広瀬佐紀子と踊り、切れ味のよい演技が注目されるようになった。

1957年6月27日、横井茂・太田招子バレエ団の結成公演で『美女と野獣』を太田招子と共に振付け、振付者デビューを果たした。この作品は、野獣の住みかをはじめとするさまざまな情景を、すべてダンサーのからだを組み合わせて作るというアイデアのおもしろさと構成の確かさで高く評価された。

1953年2月、テレビジョンの本放送が始まり、番組に舞踊が取り上げられることが多くなったことで、横井さんをはじめとする若手舞踊家たちは、多忙を極めた。そんなテレビの仲間などを集めて彼は東京バレエ・グループを結成し、1960年11月24日にその第1回公演を東横ホールで行った。そこで上演した横井茂振付『城砦(とりで)』が芸術祭奨励賞を受賞した。これ以後、創作バレエを発表し続けた横井茂と東京バレエグループは、毎年のように芸術祭賞を受賞することとなり、彼は「芸術祭男」とはやされた。その過程で彼は、シェイクスピアもののバレエ化を『ハムレット』『リチャード三世』『マクベス』『オセロ』『リア王』『ロミオとジュリエット』と行い、独特の作風を固めた。

彼の作風は、バレエのテクニックをベースにしながら、新しいジャズダンスなどのテクニックやリズム感も取り入れ、日本の古典芸能を思わせる夢幻の世界を出現させるというものだった。作中の人物像がしだいにくっきりと描き出されてくる独特の味わいが見る者の心に響いた。

1967年12月20日、横井さんは文部省派遣の第1回在外芸術研修員としてアメリカ、ヨーロッパへと旅立った。海外での経験は、その後の彼の作品の幅を広げたが、根にあたるところの変化はなかったように思う。

日本のバレエ界では、1950〜60年代に創作活動が活発になったが、バランシン、ロビンズ、プティ、ベジャールらの作品の日本での上演が増えるにつれて、日本人作家の新作への関心度は低くなった。しかし東京バレエ・グループは、1995年4月30日の第33回まで途切れることなく公演を続けた。第33回はパナソニック・グローブ座で行われ、『リア王』と『夕映えに』を横井茂と新井雅子の振付で上演した。それを踊ったのは、新井雅子、安達悦子、稲村真実、三谷恭三、堀内充、中島伸欣、柳下規夫、片岡通人ら。美術の藤本久徳、照明の沢田祐二、衣裳の田代洋子ら気心の知れたスタッフとの仕事が変わりなく行われた。横井さんの東京バレエ・グループの35年間は、どこまでも作品を発表し続け、日本発の創作バレエの確立を目指すものだった。

1982年2月19日、舞踊作家協会が設立され、その第1回公演を虎ノ門ホールで行った。そこで、若松美黄が『どぶろく』を、石田種生が『マイセルフ』を、小川亜矢子が『パ・ド・シス』を、アキコ・カンダが『晩歌』を、雑賀淑子が『台所のバラード』を、藤井公が『海を見ている馬』を、庄司裕が『冬の子守唄』を、そして横井茂が『ウィーン・ウィーン・ウィーン』を発表した。彼らは、日本の創作洋舞運動の中枢に位置する人たちであり、以後もティアラこうとう小ホールを拠点として、その後継者たちが息長く公演活動を続けている。横井さんはその代表として終世、創作舞踊活性化の運動に関わったのだった。

横井さんは、その生涯を日本の創作バレエのために捧げた。最近、日本のバレエ・ダンサーの技術水準は世界の一流に伍して行くほどに向上してきた。しかし「創作」の面では、残念ながらまだ世界に追いついていないのが実情だ。日本のバレエの歴史は、1920年にロシア革命に追われて来日したエリアナ・パヴロバがバレエを教えはじめてからのもの。カトリーヌ・ド・メディシスが、1581年10月15日に『王妃のバレエ・コミック』を催してから400年以上の年月を経ている西欧のバレエと、やっと100年の日本の差は、歴然たるものがある。しかしいつの日か、世界に日本のバレエの存在が認められる日が来るだろう。横井さんの生前のたゆみない創作活動が、その実現を早めるために役立つものであったことを忘れてはいけない。彼の生涯かけた献身に感謝し、その安らかな永遠の眠りを祈る。

合掌

(山野博大) 続きを読む

outofnice at 10:19レポート

May 01, 2017

ダンス・タイムズ編集部が選んだ来月のお勧め公演をご紹介します。あくまでもメンバー個人の予想に基づいていますので、公演の内容を保証するものではありません。ぜひ、観客の皆さまが劇場へ行ってご確認ください。また、420日時点の情報を基にしていますので、日程、出演者、演目等が変更される場合もあります。完売の場合もありますので、事前にご確認ください。

 

【ダンス・タイムズがお勧めする 2017年5月公演】


◆芸劇dance ローザス『ファーズ‐Fase』/ローザス&イクトゥス『時の渦-Vortex Temporum(ヴォルテックス・テンポラム)』

2017年5月2〜13日(東京芸術劇場プレイハウス、名古屋市芸術創造センター、愛知県芸術劇場大ホール)

◇ヨーロッパのコンテンポラリーダンス界の第一線を走り続けるローザスが来日し、二作品を上演する。一作はローザスが1983年に設立される前年に、主宰者のアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルによって発表された『ファーズ-Fase』。スティーヴ・ライヒのミニマル音楽を視覚化する構成とムーヴメントを淡々と反復しながら、徐々に微かな差異やうねりが積み重なり、理知的かつ陶酔的なダンスが出現する。ローザスの原点ともいうべき作品で、日本では15年ぶりの上演。ケースマイケル自身が踊る。もう一作は、フランスの作曲家ジェラール・グリゼーが1996年に発表した『時の渦-Vortex Temporum』にケースマイケルが振り付けた同名曲。舞台上で演奏する現代音楽のアンサンブル・イクトゥスのミュージシャン7名にダンサー7名が呼応し、音とダンスによって“時の渦”が現出する。(稲田奈緒美)


◆歌舞伎座《団菊祭五月大歌舞伎》より『弥生の花浅草祭』

2017年5月3〜27日(歌舞伎座)

◇今回の『弥生花浅草祭』は坂東亀寿改め坂東亀蔵の襲名披露の演目。尾上松緑と亀蔵、充実する年頃を迎える二人の競演に期待が高まる。同作は三段返しの舞踊で、「神功皇后と武内宿彌」「三社祭」「通人と野暮大尽」「石橋」と展開する。中でも「三社祭」は単独でも上演される人気曲。二人の漁師が踊って踊って踊り抜く、歌舞伎舞踊には珍しく一曲を通じて、躍動感がある楽しい作品だ。体力と技術とが要求されるこの曲を、息の合った二人がエネルギッシュに見せてくれることだろう。(阿部さとみ)


◆ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017《ラ・ダンス 舞曲の祭典》

2017年5月4〜6日(東京国際フォーラム)

◇ゴールデン・ウィーク恒例の、大人気音楽イベント。今年のテーマは"舞曲の祭典"。主要6会場には"ニジンスキー""パヴロワ""ダンカン""バランシン""ガデス""ヌレエフ"と、馴染み深い名前が付けられている。バレエファンに親しみのある作曲家で名を連ねるのはチャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ショパン、ラヴェルなど。アダンやミンクスがいないのは(悲しいけれど)諦めるとして、プロコフィエフやペルトもいないなぁ。演目は多様で、タンゴやパッサカリアなどなど、舞踊にまつわる様々なプログラムが上演される。なお既に売り切れているコンサートもあるのでご注意を。(隅田有)


◆シアターχレパートリー劇場《TRY TO THE IDTF》

2017年5月4,6,7日(東京・両国 シアターχ)

◇シアターχの自主プロデュースで1994年より隔年に開催している下町の小さな国際芸術祭(International Dance & Theater Festival: IDTF)。今回は開催年には当たらないが、これまでに発表してきた作品を再構築したり、過去に取り上げたテーマに改めて取り組んだりして、今迄のIDTFにTRYしようという試みで、11作品が上演される。ダンス、演劇とジャンルを問わず、きらりと光る作品を生み出してきた劇場の歴史を見られる三日間とも言えるだろう。(吉田 香)


◆静岡ストリートシアターフェス《ストレンジシード》

2017年5月5〜7日(静岡市・駿府城公園、静岡市街地)

◇《ストレンジシード》は、日本を代表する演劇祭のひとつである《ふじのくに⇄せかい演劇祭》のフリンジ企画としてスタートした野外芸術祭である。昨年もカンパニーデラシネラ、東京ELECTROCK STAIRSら豪華な顔ぶれだったが、今年も森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介、off-Nibroll、康本雅子+ミウラ1号等々、選りすぐりのラインナップを揃えてきた。しかも観覧はすべて無料。アルコールやジェラートを手に晴れた駿府城公園で観るパフォーマンス。控えめに言っても最高の休日だと思わない?(折田 彩)


◆新国立劇場バレエ団公演『眠れる森の美女』

2017年5月5〜13日(新国立劇場・オペラパレス)

◇バレエの役に「披く」という概念があるとすれば、クラシックバレエのスタイルの体得と、主役としての存在感が求められるという点で、オーロラ姫は間違いなくそのような役の一つだろう。本作は2014年に続く、ウエイン・イーグリング版。指揮はアレクセイ・バクラン。東京フィルハーモニー交響楽団の動物の鳴きまねは絶品で、本公演でも三幕で見事な「ニャオ」や「ガオー」が聞けるだろう。(隅田)


◆笠井叡『花粉革命』

2017年5月5〜7日(シアタートラム)

◇2002年のシアタートラムで笠井叡が『花粉革命』を踊った。前年に亡くなった中村歌右衛門へのオマージュだと語っていたように記憶しているが、「娘道成寺」の鬘と着物で昭和の名女形をからだに乗りうつらせ、しかし笠井流の自在な即興で踊り客席を圧倒した。その後、海外での上演機会も多かったそうだが、それを今回は息子の笠井瑞丈が踊る。近年、ダンサー、振付家として進境著しい瑞丈が父と、父の作品を乗り移らせ、そこから自身の世界を創りあげるのだ。舞踊家と作品がいかに変化(へんげ)するか、大いに期待したい。(稲田)


◆国立劇場5月舞踊公演《名作歌舞伎舞踊》

2017年5月27日(国立劇場・大劇場)

◇中堅実力派が顔を揃え、歌舞伎舞踊の名作を披露する。隈取をした化粧やキマリを誇張した見得など、いかにも歌舞伎!といった要素が詰まった『根元草摺引』(西川箕乃助と市川ぼたん)。続く『流星』と『雷船頭』は雷つながり。『流星』(若柳吉蔵)は流星が雷夫婦の喧嘩を物語り、夫、妻、子ども、婆の四役を演じ分けるのが眼目。続く『雷船頭』は雷つながり。雷が落ちて、船頭(市山松扇)と色模様などを繰り広げる。野暮な雷と粋な船頭の対比にユーモアが漂う。『積恋雪関扉』は天明時代の舞踊の大らかさのある名作。逢坂山の関守関兵衛は実は天下を狙う大悪人大伴黒主。関兵衛に恋をしかける傾城(位の高い遊女)は実は黒主に恨みを持つ桜の精という奇想天外な内容ながら、長年歌舞伎ファンに愛されてきた作品だ。国立劇場主催公演では七年ぶりの上演。それだけに日本舞踊家が手がけるのが難しい曲だが、花柳基の黒主、水木佑歌の墨染桜の精、花柳寿楽の良岑少将宗貞、藤間恵都子の小野小町姫と、花も実もある演者の競演により、見応え十分の舞台となることだろう。(阿部)



◆大駱駝艦壷中天公演『宮崎奴』

2017年5月27〜6月4日(壷中天)

◇今、大駱駝艦は女性舞踏手がアツイ。ベテランの我妻恵美子と鉾久奈緒美が続けて優れた作品を発表し、出演した女性陣は麿の作品で見せる以上に生き生きとした輝きを放っていた。これらの作品でもコケティッシュな魅力を見せた齋門由奈が、今回初の振鋳に挑む。先輩達の胸を借りて自分なりの世界を作ってくれると期待している。(折田)


◆ダンスワークス設立40周年記念 Dance Works Dance Collection 2017

2017年5月28日(杜のホールはしもと)

◇野坂公夫と坂本信子が主催するダンスワークスの設立40周年の記念公演では、1981年初演の『寝る』、1991年初演の彼らの代表作『闇のなかの祝祭』、2016年初演の『runway』の再演が行なわれる。彼らの創るダンスは、自ら《ソフトクラシカル》と名付けた軽快な群舞の展開であることが多い。2011年に上演した『Romances sans paroles 無言歌』は、その頂点に位置する一本だった。今回は、他に新作の『光の丘〜降りてきた星たち〜』が上演される。野坂・坂本の「今」を見届けようと思う。(山野博大)



outofnice at 11:55公演情報

April 26, 2017

<中屋利萌子>
2017年3月10日、松本道子バレエ団《2017トリプル・ビルアンコール公演》(日本特殊陶業市民会館フォレストホール)で、小牧正英版『カフェバー・カンカン』のオペレッタスターを踊る


<二見一幸・田保知里>
2017年3月16日、2017都民芸術フェスティバル現代舞踊公演(東京芸術劇場・プレイハウス)で、二見振付『RITE―儀式―』を踊る


<出演者全員>
2017年3月17日、《踊りに行くぜ!! vol.7》でアオキ裕キ演出・構成による『日々荒野。』(東池袋中央公園)を踊る


<首藤康之・米沢唯・福岡雄大・本島美和>
2017年3月18日、中村恩恵×新国立劇場バレエ団公演(新国立劇場・中劇場)で、中村恩恵振付『ベートーヴェン・ソナタ』を踊る


<出演者全員>
2017年3月18日、井上バレエ団《アネックスシアター 次世代への架け橋vol.4》(メルパルクホール)で、佐多達枝振付『a fig leaf』を踊る


<藤間蘭黄・藤間恵都子>
2017年3月20日、出雲の春音楽祭2017《燦『そして、はじまる』》(出雲市民会館・大ホール)で、「オーケストラ×日本舞踊」出雲神話シリーズ第3弾として、藤間蘭黄振付による『KUNIYUZURI〜国譲〜』を踊る


<大庭裕介・崎山莉奈・仁科幸>
2017年3月24日、カンパニーデラシネラ白い劇場シリーズ第3回公演《小品集》(浅草九劇)で、小野寺修二演出の『鏡像』を踊る


<尾上墨雪・尾上菊紫郎>
2017年3月25日、国立劇場開場50周年記念《舞踊名作鑑賞会》(国立劇場・小劇場)で、長唄『綱館』を踊る


<中森理恵>
2017年3月30日、東京シティバレエ団《TOKYO CITY BALLET LIVE 2017》(ティアラこうとう・大ホール)で、ウヴェ・ショルツ振付『Octet』の第1、第4楽章を踊る


<川野眞子>
2017年3月31日、ナチュラルダンステアトル・ステージツアー2017(座・高円寺2)で、中村しんじ演出・川野振付『どぼん』を踊る


《THE DANCE TIMES》選出ダンサー月間ベストテンは、仲間の評論家をはじめとする多くの舞踊界の人たちとの劇場のロビーでの噂話などに含まれた本音のところを参考にして、ダンス・タイムズ編集部で協議し、最終的に決めます。
 ひとつの公演からはベストの1件だけ、月間でひとりのダンサーをダブって選ぶことはしないというルールでやっています。



ayaorita at 22:10

April 11, 2017

オーディションによって選ばれた22歳以下の若手ダンサーで構成され、リハーサルから本番まで、プロフェッショナルな環境で舞台を作り上げてゆくKバレエ ユース。総監督・熊川哲也による2013年の創設以来、これまでに、同年の第1回記念公 演『白鳥の湖』、第2 回公演『トム・ソーヤの冒険』(2015年・世界初演)を上演してきた。そして、過去2度の舞台で古典とオリジナル作品の双方を経験した彼らが、次回の第3回公演では、大作『眠れる森の美女』に臨む。現在も厳しい練習を重ねる中、先月、ユースとしては初の試みである公開リハーサルが行われ、プロを目指す踊り手たちの成長著しい姿に触れることができた。

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piyopiyotamaki at 19:25レポート
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